左手のミュート〜独学ギター動画03〜 Stevie Ray Vaughan 『Life without you』のイントロを参考に解説

はい、皆さんこんにちわ、タダヒロです。

今回は「左手のミュート」についてですね。

「mute(ミュート)」とは英語で「無言の、沈黙した、発音されない」というような意味です。

動画でもお伝えしていますが、ギター演奏における左手のミュートは(まあ右手のミュートもそうなんですが)「発音されない」というわけではありません。

全く音を出さない、というのは物理的に不可能です。ピックが当たった時のアタックの音というのは消えないですし。

ギターで言うところのミュートとは「弦に触れて弦の振動を極端に小さくする」、簡単に言うと「音を止める」行為です。

 

なぜ、私がギタープレイにおいて、左手のミュートを重視するのか、まあ、左手でミュートするメリットと言うコトですが、、、

1つは右手でピッキングするときにピックを振り切れるからなんですね。他にもありますが今回はこんがらがるといけないので省略します。

ピッキングの一つの理想として「腕から振り切る」というのが、あくまで個人的なものですが私にはあります。

もちろん、時と場合によってピッキングの仕方を使い分けます。なので「理想の1つ」ってことです。

話を戻すと、左手でちゃんとミュートしていれば、弾きたい弦の上下の弦に当たっても実音としてさほど聞こえてこないです。

相対的な問題ですね。ちゃんと鳴っている弦とミュートされている弦の音を同時に聞けばどちらがより意識されるか、分かりますよね?

ピックを振り切る事で「強く」弦を弾く事ができます。

右手のミュート、特にブリッジミュートになると、右手を固定しなきゃならなくなるので、どうしてもピッキングの動作が小さくなります。

それだと、なかなか手元でピッキンッグした時のドライブ感が出ないんですよね。

実際にやってみればわかりますが、一本の弦だけをピッキングしようとしたときと、振り切ったときではギターの鳴りが変わってきます。

 

で実際に曲の中でどのように左手を使うのか、あくまで私(タダヒロ)のやり方ですけれども参考にしていただければと思います。

というわけで早速、動画の方、ご覧ください。

動画でご紹介した方法の他にも、ミュートの方法は沢山あると思います。

細かく見ていくと、フレーズ毎に微妙に変わってくると思います。

ですので細かい所はその都度、あなたがご自分でギターと会話しながら一つずつ確認してやってみてください。

地道な作業になるし、うまくいかないとイライラしちゃうコトもあるかもしれませんが、根気よくやりましょう。

焦らずに信じて続ければ、必ず出来る時が来ます。

ミュートがうまくなれば、本当にギターのプレイの幅が広がります。

是非、あなたにも挑戦して欲しいと思います。

 

今日は「左手のミュート」についてでした。

ご質問があればお気軽にどうぞ!

それでは、また。

 

「日々、音楽」タダヒロでした。

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